極たまにですが、懐かしんで主人のアカウントからフェイスブックみています。
今は、若者のSNS離れと言われてるみたいですが、見るのは基本的に楽しいかもです。
ただ、自分がするとなれば引きますかね。
もはや、若者がこういったソーシャルワーキングサービスから離れて行くと、あれほど、流行っていたのが馬鹿らしくなってきますよね。
でもこの友人、知人といった繋がりを元になにかを再開した人や、仕事に活かせれた方など様々いるのではないでしょか?
そういうのは、みてて微笑ましくなることもあるし、自分も参加したくなる時もありますが、何だかこんなおばさんになってさらけ出したくないとか、色々な事情があったりするし、やはり最初から見てるだけでよかったなって思えてきました。
ただ、一人、小学生の時からの友人が高校生の時に音信不通になったんですけども、国語の教師になっていました。
やっぱりなーって感じは当時からありましたしね。
それになんと彼女は記事作成 代行してるのも発覚!二度びっくりです。
彼女の執筆ぶりは拝見しましたが、流石としか言いようがなかったですよ。
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国語教師の友人が記事作成代行?
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